平塚市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文
そして、警察と市が連携したキャンペーン、こちらは8月にららぽーと湘南平塚でやって、10月ぐらいにもう一つ、スーパーとかを使ってやっていきたいというふうに考えてございます。
そして、警察と市が連携したキャンペーン、こちらは8月にららぽーと湘南平塚でやって、10月ぐらいにもう一つ、スーパーとかを使ってやっていきたいというふうに考えてございます。
道路については、ららぽーと湘南平塚通りというのが最近できましたけれども、あれがネーミングライツだというのは初めて知ったんですが、道路は無理にしても、橋梁とか、あと、ポンプ場とか──必ずしも多くの人が集まらないポンプ場ですけれども──名前をつけるのを募集しても、企業の社会的責任等から応募する企業があるんじゃないかというふうに思いますけれども、ネーミングライツについての積極的な営業みたいなことという考え
放映に係る費用といたしまして、今、神奈中バスのバスサイネージを予定しているのと、あと、ららぽーと湘南平塚さんに大型ビジョンがありまして、そちらの放映をお願いしようと思っています。こちらについてかかる費用40万円弱、それを合わせてこの予算になる予定であります。 また、放映時期につきましては、議決後の制作になりますので、そこから契約をして、大体1月の下旬を目指して、今、計画をしております。
平成27年がどういう年かといいますと、3月に国道134号が4車線化されて、さがみ縦貫道が全線開通して、翌年にららぽーと湘南平塚の開業を控えているという年でした。そういった状況を踏まえて、シティプロモーション指針では、人口減少社会でシティプロモーションを進めていく中で、目的とか重点分野などを定めています。
今年度につきましては、ウエブだとか、あと、映像だとかということをやらせていただいて、その中で、民間のららぽーと湘南平塚さん、スルガ銀行さんと組んで、いいところを発信していくということだったり、あと、初めての試みだったんですが、平塚学園の高校生の方たちと写真展を開きました。
七夕まつりをPRする事前キャンペーンでは、5月16日木曜日から4日間、東京駅前にありますJPタワー、商業施設KITTE丸の内のイベントスペースで案内したほか、秘書広報課シティプロモーション担当が制作いたしましたPRビデオを新橋駅前の大型街頭ビジョン、また、ららぽーと湘南平塚や神奈川中央交通バス車内のデジタルサイネージで放映するなど、積極的に取り組みました。
なお、民間事業者のサイネージの活用としては、平成28年度から、ららぽーと湘南平塚のサイネージで、平成29年度に渋谷駅前街頭ビジョン、平成30年度に新橋駅前街頭ビジョンで市のPR動画などを放映しております。そのほかにも、神奈川中央交通の横浜市内の路線バスのサイネージで七夕まつりPR動画を放映したほか、平塚信用金庫25店舗のサイネージでは、市のPR動画の放映を行っております。
さらに、被災地支援や地元の防災力強化をテーマにした「ひらつな祭」や地域連携をテーマとした「東海大学グローカルフェスタ」での親子で楽しむ防災広場、ららぽーと湘南平塚で開催される「ららぽーと防災イベント」での防災スタンプラリーや親子で楽しむ防災クイズなど、民間団体が実施している防災イベントに市も協力し、防災の啓発を行っています。
七夕まつりの事前PRキャンペーンでは、6月22日から1週間、東京スカイツリーでブースを設置しまして、七夕まつりをPRしたほか、シティプロモーション担当が制作しましたPRビデオを新橋駅前の大型街頭ビジョンや、ららぽーと湘南平塚で放映するなど積極的に取り組み、市内に経済効果をもたらしたものと考えております。
PR動画については、新橋駅前の大型街頭ビジョンや、ららぽーと湘南平塚で放映するほか、横浜、川崎の映画館で、親子連れを対象とした映画館CMの放映を検討しています。 そのほか12月の1カ月間、JR湘南新宿ライン、上野東京ラインにおいてPRポスターの窓上広告を予定するなど、さまざまな手段を駆使して、平塚市の定住面での魅力を発信してまいります。
一昨年10月に、ららぽーと湘南平塚がオープンし、本市の商業環境が変わりました。今、見附台周辺地区整備事業が進み、崇善公民館と市民活動センターは平成30年度に先行整備し、(仮称)新文化センターは平成33年度供用開始を目指しています。
平塚市中心市街地活性化調整協議会で、平成28年10月、ららぽーと湘南平塚が開業に伴い、開業約3カ月後の中心街地区、近隣地区、ラスカ内、オリンピック内の各店舗の事業に及ぼした影響についてアンケート調査を行っていますが、その結果は、中心街地区、近隣地区ではさほど影響はなく、ラスカ内、オリンピック内の店舗では影響が出ている結果となっていますが、まとめとして、巻末に記述した、対策について自由意見にもあるように
来年度の強化というところにつながってくるんですが、今までは余り行っていなかったキャンペーン、それを今、駅前の街頭キャンペーンというのを年1回大々的にやっておりますが、ららぽーと湘南平塚さんの御協力を得ることができましたので、小規模なキャンペーンを、ららぽーと湘南平塚さんの商業施設の中で行っていきたいと思っております。そのためにも啓発物品の増額というものがございます。
大型商業施設ららぽーと湘南平塚にいらしている方の車のナンバーを見ると、県外から、あるいは市外からもかなりの方が見えていらっしゃるようです。平塚市美術館の来館者のうち4割程度は平塚市民の方が利用されているといって、実のところ、図書館や博物館よりは市民の利用率は高い方なんですが、1人でも多くの方がこの魅力ある場所に足を運んでいただくことが大切だと思います。
なぜこんなことを聞くかというと、ららぽーと湘南平塚がオープンして、ららぽーと湘南平塚の中にも参加型ができるような大きなイベント広場があったり、OSC湘南シティの方にもそういうような施設があると。中心街に大きな施設がこれから民間の知恵によって活性化されていくという期待もありますけれども、市民の今までの憩いの場というところとか、イベント性ができるような広場というものは大変必要だと認識しております。
昨日からやっているパネル展も、きのう行って見させていただきましたけれども、7月にららぽーと湘南平塚でも、健康課の職員ががん検診の啓発運動をやっておりました。
「ららぽーと湘南平塚」が開業して8カ月が経過しようとしております。市外からも多くのお客様が来店しており、ますます活気が増しているように感じます。開業当初、関係者の方の「行政や近隣との連携を大切にし、地域のさらなる発展に貢献したい」との御挨拶をいただきましたが、本市において、「ららぽーと湘南平塚」内にテナント契約を行い、まちのPRや行政サービスを行うことはできませんでしょうか、伺います。
11: ◯今井宏明産業振興部長 ららぽーと湘南平塚の開業直後の影響ですと、既存の中心商店街への影響はそれほど大きくはないけれども、例えば少し離れたところの大型店については影響が大きいというふうなお話も伺っております。大型店については競合する部分もありますので、影響が出てきているような状況ではあります。
103: ◯石田晃一土木部長 後谷八幡裏線の相互通行の検討状況についてですが、ららぽーと湘南平塚の開業後の交通実態を把握するために、本年の2月に郵便局前交差点の交通量調査を実施しました。
どちらにしましても、ららぽーと湘南平塚が10月6日にオープンしました。そのすみ分けというのは、本会議場も含めて、いろいろ我々にも情報をいただいてございます。差別化をして、従来の商店街の生きる道の方向というのは、何となくつかませていただきました。